五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩はどうしてなる? 肩の構造

肩の構造

肩は関節上、前後左右に自由に動かすことが出来ます。人間の関節の中では一番自由が効く箇所といえます。

腕と肩を繋げるために靭帯というものがありますが、この筋肉は「腱」というもので繋がっています。腱盤とも呼ばれるこの靭帯は関節を安定させるために存在するので、五十肩の症状に大きく関わるものになります。

肩の関節のおかげで腕は上下はもちろん、前後左右に360度動かすことが出来るのです。肩というのは頭部の重みを受けながら、腕を支えて常に腕をコントロールしているとても重要な関節といえます。

肩の骨は鎖骨と肩甲骨と上腕骨で構成されていて、肩甲骨のくぼみに上腕の骨頭が組み込まれています。肩関節は複雑な構造をしていて「肩甲上腕関節」「胸鎖関節」「肩鎖関節」の3つの解剖学的関節と、「肩甲胸郭機構」「烏口鎖骨機構」「肩峰下滑動機構」の3つの機能的関節から構成されているのです。

この6つの構造の全てがきちんと調和が取れて働くことによって、腕の様々な動きが出来るようになるのです。肩関節の周囲は様々な筋肉が取り巻いていて、その筋肉が関節の動きを支える役目を果たしています。

肩関節は腕の骨の上腕骨や肩甲骨の繋ぎ目を指していて、上腕骨の先端に位置しています。こっとう骨頭は肩甲骨のくぼみに嵌まり込んでいますが、くぼみはとても浅く、関節周りの関節包もそれほど強いものではありません。

肩は自由な動きをすることが出来ますが、これだけ複雑な構造をしているためにもろさも抱え込んでしまっていて、それほど強くはありません。


五十肩はどうしてなる?


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