五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩の検査と病名 肩峰下インピンジメント症候群

肩峰下インピンジメント症候群

あまり聞きなれていない病名だと思いますが、インピンジメントとは英語で「ぶつかること」という意味があります。肩峰下インピンジメント症候群とは、腕を上げるときに腱板が肩峰にぶつかることから起こる様々な症状の総称です。

一般にはまだ聞きなれないこの病名ですが、肩の学会では大きなテーマの一つになっています。年齢を重ねると、棘上筋の上にある肩峰の突起部分に骨棘というトゲのようなものが出来る場合があります。

腕を上げることによって腱板がこのトゲのような骨棘にぶつかってしまうので、腱板に炎症が起こったり、腱板が擦り切れて断裂を起こしやすくなってしまうことが原因と言われています。こちらも五十肩と症状が似ていますが、五十肩ではすべての方向に肩を動かすことが出来なくなりますが、肩峰下インピンジメント症候群では側方への動きが制限されます。

肢を肩の高さより上で動かしたときに痛みが出るのが特徴で、引っかかり感や筋力の低下が特徴として挙げられます。また夜になると痛みが酷くなり、肩を使うほど痛みが酷くなってきます。

腕を挙げ下げする動作で、60度から120度の間で痛みが出ます。肩峰下インピンジメント症候群は肩をよく使用するスポーツを行う方に多いと言われています。

ですが肩峰が元々下方に突出している方や、肩峰下に骨棘が出来ている方などはスポーツをする、しないに関係なく発症します。肩峰下インピンジメント症候群を治すには痛みが出る動作を避けることが基本となりますが、血行を良くする温熱療法や副腎皮質ステロイド薬局所注射なども有効とされています。

※肩峰下インピンジメント症候群の治療に関しては必ず医者に相談し、正しい治療を受けてください。


五十肩の検査と病名


パナルジン
パナルジンなら医療関係者向けの製品情報サイトで!

歯科衛生士採用ページ 。岐阜市北島 りお歯科クリニック
http://www.rio-dc.com/sd/eiseishi