五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩に関係する三つの病期 慢性期

慢性期

急性期から1〜2ヶ月ほど経つと、慢性期に移行します。肩の痛みも急速に沈静化するでしょう。

急性期の「刺すような痛み」は鈍い痛みに変わります。しかし我慢が出来るぐらいの痛みになるという感じなので、まだまだ痛みは出ます。

腕を動かすと痛むのはもちろんですし、運動制限もあるという状態です。激しい動きなどを行うとかなりの痛みを伴いますが、急性期の頃に比べると痛みは落ち着くので、夜も眠れないほどの痛みからは解放されて夜も眠れるようになります。

その分、慢性期では肩の自由が効かなくなります。腕を360度自由に動かすことがとても困難になるので、腕を好きな方向に動かすことは出来ません。痛みが発症している場所は肘と連動して、二の腕を肩より上に上げる箇所に多く見られることも慢性期の特徴です。

慢性期が長く続くと、腕を動かすことが出来ない期間も長くなります。そのため筋肉を使わなくなるので、腕が痩せ始めたりしてきます。

この時期は関節内は癒着を起こし、筋肉も萎縮していて肩の運動障害も酷く、運動をすると痛みがあります。慢性期の頃は、運動の領域を広げるための運動療法が治療の主体になります。ですが運動療法を行う前に、血行を良くする温熱療法を行うと効果的です。

温熱療法には極超短波療法や超音波療法、ホットパックなどがありますが、家庭では運動をする前に入浴したりして患部を温めるといいでしょう。運動療法には理学療法士やマッサージ師が行う、徒手抵抗運動や除除に肩関節を動かして、関節の領域を広げる他動運動などがありますが、自分1人で行うことが出来る運動などもあるので家で行うことも出来ます。

※五十肩の治療に関しては必ず医者に相談し、正しい治療を受けてください。


五十肩に関係する三つの病期


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