五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩の治療方法 ステロイドで治療

ステロイドで治療

ステロイドを使用して五十肩を治療することもあります。ステロイドは五十肩の症状が酷い時に使用されます。痛みで夜眠ることが出来ない、日常的にも辛いというときに局所麻酔薬にステロイド薬を少し混ぜた「混合注射」などによる治療が行われます。

五十肩の治療法としては炎症を和らげてくれる非ステロイド消炎鎮痛剤や、ステロイド薬などの消炎鎮痛剤を服用したり、ヒアルロン酸やステロイド、神経ブロックなどの注射が一般的になります。これらの注射を打つことで痛みや炎症を抑えてくれるので、肩関節の動きをスムーズにしてくれるのです。

これと同時に、消炎鎮痛作用のある飲み薬や湿布薬を併用することもあります。注射ではなくステロイドの内服薬というものもありますが、ステロイドの内服薬は副作用も強いので、必ず医師から指示された量の薬を飲むようにして下さい。

同じ五十肩の知人や友人から薬の服用を進められても飲まないで、担当の医師に相談するようにしましょう。注射の場合でもステロイドを使用しすぎると、肩関節の組織の性質を弱めてしまうことになります。

肩関節の組織の性質が弱まると腱が切れやすくなったりする副作用が出てくることがあるので、1回の注射で10ミリグラムのステロイドを売った場合は1週間に1回ずつで、合計4〜5回が限界となります。このような副作用があるステロイドは敬遠している方も多いですが、医師の指導の元できちんと服用していれば心配ないでしょう。

痛みに耐えて眠れないという方が体には悪い影響を及ぼすので、ステロイド治療に不安があるという方はそのことをきちんと医師に相談してみるようにしましょう。

※ステロイドの治療に関しては必ず医者に相談し、正しい治療を受けてください。


五十肩の治療方法