五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩と間違われやすい病気 実は他の病気

実は他の病気

「肩から腕にかけての痛み」「腕が上がらない」などのが五十肩の症状になりますが、五十肩と間違いやすい病気というのは思っている以上に沢山あります。似たような症状の病気が沢山あるので、間違いやすい病気が沢山あるのです。

中年以降になって肩の痛みや腕が上がらないなどの症状があっても、自己判断で五十肩と決め付けると間違った治療をしてしまう可能性があるので注意するようにして下さい。五十肩だと思っていても、実は他の病気の場合があります。

腱板の断裂や頸部のヘルニアなどでも、五十肩と似たような症状が出てきます。五十肩と思い診察してみると首のほうに原因があったということも少なくないですし、逆に首の病気かなと思って病院に行ったら五十肩だったということも多々あります。

五十肩という病気自体がまだ正しく定義されていないため、似たような症状が出ると間違ってしまうことがあるのです。しかし病気によって治療法というのはそれぞれ異なります。

肩の痛みには外傷だけでなく、肺や心臓などの疾患が潜んでいることもあります。肩に痛みがあっても、自己判断で五十肩と決め付けると間違った治療をすることにもなるので、変だな・・・と思ったらまずは病院に行ってきちんと診察してもらってください。

ここで専門医に五十肩だと診断された場合は、とりあえず安心していいでしょう。過度に心配しすぎる必要もありませんが、とにかく自分自身の判断で決めてしまうのは危険だということです。

肩の調子が変だなと思ったら「五十肩かもしれない?」という概念を捨てて、何も考えずに自分の症状をきちんと伝えて診察を受けるようにしましょう。


五十肩と間違われやすい病気