五十肩のメカニズム検証 TOP → 五十肩と間違われやすい病気 五十肩と間違われやすい病気

五十肩と間違われやすい病気

以下に四十肩、五十肩と間違われやすい病気の例を記します。特徴が四十肩、五十肩と似ているものも多い為、区別するのが難しい病気もあります。中には専門医師でも判断が難しいものがあるのです。そのため自己判断は絶対にやめるようにしましょう。

以下に五十肩と間違い病気を紹介したいと思います。特徴を挙げてしまうと自分の症状と当てはまった時、これかもしれないと思ってしまうので、自己判断による不図を避ける為に、ここではあえて病名の特徴を省略させて頂きます。

・腱板炎
・腱板断裂
・肩峰下滑液包炎
・上腕二頭筋腱炎
・石灰化腱炎
・頚部脊椎症
・肩関節炎
・肩変形性関節症

これだけの病気が五十肩と症状が似ていると言われています。そのため自己判断をせずに、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

以上に紹介した病気以外でもリウマチや心筋梗塞が原因で肩が痛むという場合もあるので、必ず医師に相談するようにしましょう。五十肩に限らず、老化と共に肩関節の周辺には様々な障害が生じますが、そこで起こる病気を総称して「肩関節周囲炎」と言います。しかし「五十肩=肩関節周囲炎」ではありませんし、肩関節周囲炎はもっと広い概念を指すことになります。

表現上間違っているわけではありませんが、非常に曖昧な言葉なので、はっきりしたイメージが掴めない病名ともいえます。しかし肩の痛みの原因を五十肩かどうか定義するには少し経過を見る必要があるので、焦らないようにしてください。


五十肩と間違われやすい病気